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2015年01月の記事一覧

  


〽この記号は 歌詞を表示するときに 使われる

はて、この頭の「〽」……なんて読むんだっけ?
よく読み方を忘れるんです。
「えーと、『れてん』じゃなくて、5文字だったよな、『やまいだれ』じゃなくて、『ウムラウト』でもなくて……そうそう『いおりてん』だ」

〽《いおりてん》

ちなみに「れてん(レ点)」は漢文で使われる記号、「やまいだれ」は「病」などの部首、ウムラウトはドイツ語の「ö」などの上についている「・・」のこと。全然違ってますやん……。

で、この「〽」、読み方を忘れること以外にも困ることがあります。
それはエンコードの問題で、SHIFT-JISでは保存できないこと。
WORDとか一太郎など、文書を専用ファイルで保存してくれるツールを使う場合は問題ないのですが、普通にテキストファイルの場合はUNICODE(UTF-8、UTF-16など)で保存しないといけないのです。
現在の日本でのデフォルトのエンコードはSHIFT-JIS。
UNICODEはSHIFT-JISでは表現できない、たくさんの多国語の文字がサポートされています。

なんだ、じゃあ、UNICODEで保存すればいいじゃん……という話になりますけれど、実はそう簡単にはいきません。
保存すること自体は簡単ですが、結果的に利便性が著しく損なわれてしまうため、オススメできないのです。

そもそもほとんどの日本人が扱うテキストはSHIFT-JISでサポートされている文字の範囲で事足ります。
そして、日本製ソフトはSHIFT-JISしか扱えないプログラムが大量にあるから、全体的にUNICODEに移行することはできません。根幹に関わる大規模な仕様変更は、Windows8でスタートボタンがなくなったときや、OFFICE2007での従来のメニュー廃止をしたときのように、大パニックになることは明らかです。
さらに一言にUNICODEといっても、実はUTF-8やUTF-16など、さらに複数のフォーマットがあって煩雑です。
またマシン環境にもよりますが、文字数が多いUNICODEは、各種ツールでのテキスト解析と表示にも時間がかかり、ツールの動作がかなり重くなります。
ひっくるめて、現状ではSHIFT-JISでの保存がベターといえます。

ってことで、表示できる文字に制限があるので、いろいろ書く人たちにとってジレンマだったりするんです。
エンコードを意識せずに文書を作れている人たちは、ある意味で幸せですよ……。
ま、解決方法としては、「〽」はSHIFT-JISでの保存が可能な「♪」にしておいて、必要に応じて置換するって感じですね。

ちなみにちなみに、先に出たドイツ語のウムラウトも同じくSHIFT-JISでは保存できません。
どうしてもSHIFT-JISで保存したい場合は、次のように書き換えるとOK。
ä → ae
ö → oe
ü → ue
ß → ss (これはエスツェット)

ただ、わかりづらくなって検索・置換がしづらくなるので、僕は [:] なんかを使ってます。
ä → a[:]
ö → o[:]
ü → u[:]
エスツェットは使ったことないので代替もしてません(汗)。

あと、地味に、ファイル名も、SHIFT-JISにしておいた方がよいのです。
ファイルコピー関連のプログラムが、UNICODE非対応の場合があるからです。

category: 日本語

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降雪  

〽雪は正午過ぎに、雨へと変わってた~

南関東ではそこそこ珍しい雪。
お昼近くには既に雨になっていたので、崩れてしまう前にと外に出ました。


今回はあまり積もらなかったので、こんなものですか。
まあ、それほど珍しいってわけでもないか。


人の足が入っていないエリアでも、せいぜいこんな感じ。


ちび雪だるま
ちょっとかわいい。


小田急線の線路沿い。


駅周辺の歩道橋の上から。


ちなみに、こちらは去年、2014年2月8日の同じ場所。
記録的な大雪の日ですが、写真は降り始めて半日程度の段階で、この後もさらに積もりました。
これに比べると、今回なんて……。


同じく踏切での1年前の様子。
小田急デパートでは、屋上で、くまモンを含むゆるキャラのショーが予定されていましたが、さすがに中止になっていました。
退院して1ヵ月も経っていない頃だったので、歩くのがさらに大変だったのを覚えています。
なんだってそんな日に外に出たの? というと、おもしろそうだったから。
こんなことになってる日は、外に出たくなるでしょ。
もちろん、「したい」だけでなく「できる」の条件を満たしてこそ実現可能なわけですが、実際、リハビリで散歩を日課にしていて体力がそこそこ戻りつつあるのはわかっていましたし。
あと、天候が悪いからセール品があるかなとか思いましたが、まあ、日中はまだありませんでしたね。

今日もこれくらいになるとおもしろかったんだけどなぁ。

category: 雑記

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コマツナがボロボロに!  

やられた……。



コマツナの葉っぱがスジだらけになっていました。



葉っぱは散らばっていました。



囲いの端から、狙いおったのだな……。



コマツナにいったい何が起きたのか?
犯人は↓コイツ。



物干し竿に止まった、たぶん、ヒヨドリ。
よくフンが落ちてるなぁとは思ってたんです。こんなに堂々と……。
こいつらはピギョギョーと派手に鳴いたり、バサバサと羽の音も、飛んでくるときの影も大きめなので、割と気がつきやすいです。
よくペアで現れて、バルコニーをピョンピョン飛び跳ねていますが、このときは一羽だけでした。

野鳥が来る環境なのはとてもうれしいんですけど、できれば荒らさないでほしいのです。
広い畑があれば少しくらい分けてあげてもいいかって気にはなりますが、残念、これは僕たち人間優先の取り分でお願いしたい。
この前、ブロッコリーも葉っぱをやられたし、夏場はブルーベリーの実を盗られました。
彼らも必死なんでしょうけれどね……特に冬場は。
だから、たまにリンゴの芯を外に出したりするんですが、そういうときに限って、来てくれない……そんなすれ違いの、僕と鳥たち。

category: 家庭菜園

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またまたYummy Yummy Bakery  

開店セール第3弾。



ロールパン、3個100円。
初日に食べたやつですね。
ひとり2袋までで、ふたつ入手。



見た目は普通です。
が、何度も言うように、ここのパンは何もつけずにそのまま食べるのがうまい。
今までパンには何かを塗る、はさむべきという固定観念があったんですが、ここのパンで常識をくつがえされました。
今回も一袋はぺろりと行き、残りは後日に。
という、食レポ。いや、そんなたいそうな話でもありませんやね。

あとは、お店の方。
商品がなくなると終業になってしまうらしいのが惜しい。
なんとなく午後の2~3時近く?には完売でクローズです。
だから、開店直後から午後イチの間に足を運べる人にしか提供できてないはず。
その後は通りかかる人も、よく店の中を覗き込むようにしている人を見かけます。
駅への通勤・通学路で専門学校も近くにあるので、若い女性などはかなり気になっているようですが、
あと、どうも仲見世通りの方と連携して作ったパンを運んでいるようだし、もろもろキャパの問題があるのはわかるので、当面は仕方がないところでしょう。
このあたりをうまく調整できるようになるといいんじゃないかなぁ……と経営者でもないのに偉そうに言ってみます。
やはり店が出てもすぐに撤収しちゃうところが多いので、気に入った所は定着してほしいのです。

category: 雑記

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【映画】『シベリア超特急』  

映画を見ました。
忙しいといろんなものを楽しむ余裕がなくなりますよね。
僕も典型的なワーカホリックでした。
おかげで20代後半から30代にかけては、ほとんどと言っていいほど映画を見る精神的余裕がありませんでした。
でも、それはやだなあと思って、数年前から時間を作ってチョコチョコ見だすようになったのです。
で、僕の好きなものというと、実のところ、おもしろければなんでもよいのですが、特に大きなカテゴリとしてはジャッキー・チェン主演関連というのがあります。
で、いきなりですが、これはおもしろいかどうかは無関係で、名前でチェックという感じです。
とりあえず国内で手に入るタイトルについては、ほとんど見たか、入手して詰んでいるかしています。
……気力が高くないと見る気がしないタイトルも多数あるんですよね。

で、大好きなもうひとつ大きなカテゴリ……それがB級映画
みんなに酷評されているダメな映画。
メチャクチャなものほど興奮します。
低予算、短期間、おのおの人員の力量不足、あるいは不慮の事故。
制作者の理想に対して、さまざまな「何か」が追っつかなくていろんなものがねじれていってこんなことになった……というドラマがバックボーンにあるわけです。
「それなりに話題性が高い俳優が出ていて、そこそこ映像がきれいで、それなりにお話も作れた、まあまあの作品!」
そんな、薬にも毒にもならないものではなく、
「スタッフ全員、情熱にあふれて、とっても一生懸命やりました! でも、どうしてこんなことに!?」
そういったものが大好きです。
特に、愛情が暴走したため、とんでもないことになってしまった……そういった代物です。

なんでもそうですけど、世の中には批評家がいっぱいいるようで、「自分が気に入ったか気に入らなかったか」を、まるで絶対的な評価であるかのように、エラソーにああだこうだいう人があふれています。
そういう人を見ると、かわいそうになぁと思います。
人生、損してますよね!

さて、で、本題。
今回観たのが……。



『シベリア超特急』 1996年制作。
故・水野晴郎さん監督・主演。
映画を愛しまくったゆえの大暴走。
そう、伝説クラスです。
みんな見たことはなくても名前は知ってるんじゃないですかね。そんなことない?
視聴はレンタルDVDです。
『完全版(劇場公開版)』とありました。

簡単なあらすじ。
第二次世界大戦直前かな? 日本陸軍大将の山下奉文(水野晴郎)陸軍大将が一等書記官と大尉のお供をつれて、シベリア超特急(シベリア鉄道)でモスクワから満州に向かう途中。
列車に乗り合わせたソ連の軍人、ドイツ・ナチ軍人、ポーランド人、オランダの女優、契丹人《きったんじん》の女性、ウイグル人の女性、車掌がからんで、次々と失踪・殺人事件が起こる。
それを安楽椅子探偵の立ち位置で、ずばずば解決する水野……いや、山下陸軍大将。
そして、ラストには、あっと驚くどんでん返しが、なんと2発もあるという……。

あ、以下、微妙にネタバレですので、気をつけてください。
まあ、こんな内容で困る人もたいがいいないだろうとは思いますけどね。
細かな解説はいろんな映画紹介サイトやWikipediaにおまかせします。



水野さんのナレーションでスタート。
ときたま貴重な第二次大戦中のガチ映像が使用されていて目を見張るものがありますが、同時にこの作品をフィクションとしてとらえていいものか、少し悩みます。
映像で叩きつけられると強烈なのです。
そして、序盤に大量の伏線。そのほとんどが、わけがわからないカットの連続。
観念的な映像も混ざっています。
とりあえず……情報過多なイメージです。
それと、やはり、映像処理のセンスに時代を感じますね。



なるほどね……こういうことかぁ。理解しました。
世間での酷評のうちのひとつ、水野晴郎さんのとんでもない演技。
棒読みのセリフ。滑舌が悪く、ろれつが回っていないからセリフが聞き取りづらい。
映画でもアニメでもゲームでも小説でもマンガでも、とにかく「見ている途中で頭にクエスチョンマークが浮かぶもの」は、とにかくよいデキとは言えません。
俳優さんたちの心の奥の声が聞こえる気がします。
(それ、まともなお芝居じゃないでしょ!)
でも、スポンサー&監督の言うことに口出しなんてできるもんじゃありません。



女優はきれい。
男優もかっこいい。



ウリは謎とサスペンスの要素。
ドキドキします。
する……はずなんですが……。



回想シーン……ロマンスの要素もあります。
ある……んですけども……。



第一の殺人。
毒物を飲ませて弱ったところを窓から突き落とす。



連続殺人。
……ここに来るまでそこそこ謎があったけれど、あまりにも説明不足。
各キャラの不可解または無意味な行動のオンパレード。
密室とアリバイの要素もありますが、トリックとして使うには大事だと思われる客室の間取りもよくわかりません。
それ以前に、根本的に何が謎なのかがよくわかりません。



とにかく動かない人。
現場を走り回って聞き込みをしたり、列車の外でロープアクションをしたりと、身体を張って調査をしているのは大尉と書記官ばかりで、水野晴郎……いや、山下陸軍大将は自室で腕組みをしてふんぞり返っています。
部下が上司に報告して指示を仰いでいるので、ホームズに知恵を借りるワトソンというふうではありませんね。
この大将、居眠りをしているわけではなく、何か考え事をしているようではあるものの、何よりすぐそこが現場だというのにまったく行動を起こさないというのは、単なる怠惰、もしくは傲慢としか見えません。
崇高な思想の持ち主で頭も切れる頭も切れる立派な人ということですが、ここだけ切り取ると「むかつく上司」としか……。



水が張られた洗面台に顔を押しつけて溺死……と思いきや、そこに扇風機(?)を突っ込んでの感電死。
えええっ、それは犯人も危ないってば!



オリエント急行殺人事件のオマージュのような感じはあるものの……なんかバタバタしています。
銃口を向けられます。
「おまえを殺さないとナチスに家族が殺される」
この人はとても追い詰められていました。
そこに返した言葉が……。
「おまえの家族はもう殺されている……(だから命を狙うのはムダだ)」
いやいやいやいや! だめですよ! そんなこと言ったら!
逆上したり自暴自棄になって暴挙に出る可能性の方が高いと思いますがね!
いちおう駆け引きというか説得は成功、この人は泣き崩れるのですけれど……危険すぎ。



若き、かたせ梨乃さん。
この後、長丁場のお話シーンになって構えを解いてしまいます。
話に夢中になったせいか、やはりアクションは完全に部下まかせと思っているのか、反撃のチャンスをまるっと逃す大将。



最終局面。
冒頭の伏線が次々と回収され、ひとつのストーリーに結びついていきます。
が……うーん、複数の盛り上がりと解決が、次々発生して、だれます。
確かに見せ場の優先順位としては間違ってないんですが、こういうふうに複数のプロットが進行している場合、うまくひとつにまとめるべきなんですよ。
ものすごく大変なんですけど、シナリオ屋としては腕の見せ所だし、ばしっとはまるととても気持ちがいいです。
もっとも素人がやりがちな詰め込みすぎの傾向がそもそもの問題という感じではあります。

そして……謎解きのほぼすべてが推理ではなく単なる憶測によるもので、結果的に当たっていたからどうにかなったという展開……。
あと、追い詰められていないのに犯人がのこのこ現れて自白したり、互いにさまざまなチャンスを逃しまくったり。
これは……どうなんだ。いろいろ、どうなんだ??



そして最後。
「(この犯罪について)我々は何も見なかった」
いや、あかんって!
確かに犯人に同情できる理由はありますが、殺人という凶悪犯罪を見過ごすってどうよ!
御涙頂戴の浪花節は一見かっこよく感じもしますが、法を破るというのはいかがなものか。
少なくとも、金田一君や工藤(江戸川)君なら、しないでしょう。
でも、現場は本国じゃないし……法がどれほど有効なものなのだろう?
と考えたり、でも本質的には倫理の問題だからねぇ。
うーんうーん。

でも、カメラ目線でキメ。
「戦争はこんな悲劇まで起こしてしまう……」
それを主張したいのはわかるけど、ここに辿り着くまでの経緯がすごいから、説得力がメチャ薄れてまうんですよ。
薄れるというより、全然、頭に入ってきませんよぉ。
で、ズームアウトでエンディングに。



エンディングでも戦時中の動画あり。
またも、すごいなと唸ってしまう映像です。
そんな中、画面の左上にビデオデッキのモニター表示、「再生」の文字。
何やってんだい……と思いつつも、貴重なフィルムを流用したという証明です(笑)。



そして、この後、おまけのどんでん返しが2発。
……ああ、そのようにしたかったんですね。承知しました。
これもやはり物議を醸し出したそうです。
合う人と合わない人がきっぱり別れるでしょうね。
これはセンスの問題です。
僕はなるほどですませます。
俗に言うところの「真面目な人」は怒るんだろうな。
もっとも、もう何がどうでもいい……そんな気分になっている気がしなくもないです。

総評。
予想外でした。本当にいろいろな意味で。
そして、観てよかった。とても、晴れやかな気分です。
いや、本当にひどい作品なのです。
いろいろ乱暴だしわかりづらいところがあります。
頭の中はクエスチョンマークだらけです。
ツッコミ所がありすぎてどうにもならないです。
観ていていろいろとつらいです。
でも、くだらないものではけっしてありません。
実のところ、かなりよくできていて、普通に楽しめました。
ストレス発散できる痛快なものでも、オシャレでうっとりできるものでもないけれど、たくさんのエンタテインメント要素が練り込まれているし、努力の跡がうかがえるし、本物の情熱が詰まった映画です。
観たことがない人には、単に普通にオススメしたいと思います。
もちろん受け入れられない人が多数出てくるであろうことも承知の上で。
そんな「低クオリティなのに高クオリティ」という、不思議な魅力のある作品でした。
あと、DVDにはオーディオコメンタリーとか、メイキングもついていて、全体的にお得な感じです。
バックステージが観られるのは映画通にはたまらないですね。

しかし、このシリーズ、まだまだ続きがあるんですね。
観たいような、観たくないような……。
クオリティが上がっちゃうと、それゆえに微妙につらくなるだろうし(笑)、どうしたもんかな。

category: 映画

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今日のYummy Yummy Bakery  

さて、Yummy Yummy Bakery。
開店セールの100円パン。
昨日から食パンに代わり、フランスパンを扱っています。
昨日、行ったのですが早々に売り切れていました……なんてこったい。



今日は手に入りました。
お一人様、2本まで!



これくらいの大きさ。
この後、スライスして……まあ普通にバター塗ったり、レタスやハムとかはさんで食べました。
ただ、フランスパンは食べ方が限定されますね。
何かを塗るのもはさむのも、やはり平たい食パンの方がつぶしが効きます。
それと、日本人は欧米人より唾液が少ないらしく、堅いパンはウケが悪い。
フランスパンはどこかマイナーなんですね……。

そういえば、『アンパンマン』にフランスパンマンなんていたっけかな?
と思って検索したら……ムッシュ・フランスパンというキャラがいました。
ゲストキャラです。
でも……ちょっ……。
「どうしてこうなった?」といわんばかりのキャラデザです。
(公式サイトに画像がなく、転載等はしません)。
パンに手足が生えただけ!
しかも、緑のベレー帽ボディペイントではないかと思えるトリコロールの服
ベレー帽はともかく、服はどうなんだ……。
フランスの記号は入ってるかもしれないけど、おしゃれじゃないぞ……。
でも、このときのストーリーは何やらラブロマンスっぽくて、おしゃれなようです。
なんだろう、シラノ・ド・ベルジュラックみたいな感じなのかなぁ?
いや、そういうことじゃないだろうな。それにしたって、このデザインは違うもの。
とにかく、これじゃメジャーにはなれないってことはわかります。
僕が感じたフランスパンのマイナーさ加減は、アニメの製作現場でも共感されているようです(笑)。

category: 雑記

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ダイエットとか?  

TBSの『所さんのニッポンの出番』で、日本人と外国人のダイエットの捉え方の違いが取り上げられていました。
「日本人はダイエットが好きだ、女性はやせているのにさらにやせたがり、自分の体重やサイズなどを数値で把握している(=外国人はいっさい気にしない傾向がある)」……というふうなレポートでした。ふむ。
それと、「日本人は高度経済成を経験したから、数字の管理・ノルマ達成がよいことにつなげて考える習性が染みついた、=数字信仰である」といった分析もありました。
なるほど、そう言われたら、そういう一面もあるだろうなと思わなくもないです。
でも、それはそれとして、体重の管理は健康の管理の一プロセスとしてきちんと意義があるのですが、そこは言及されずに終わっちゃいました。
なんじゃそりゃ、片手落ちだなと。
つまり、逆に「数字を見ない=自分の体重を把握していない」ことは不健康の証明を意味するので、今回の放送内容は、「日本人も外国人も、正しく健康管理ができていないですけど?」という話になっていたのです。
……本当は製作側もそういう意図で作成したわけじゃないんだろうけどなぁ。
とはいえ、製作側だけでなく、気づいてない視聴者も多いんじゃないかな……と推察します。
だってね、ダイエット? 失敗してる人たくさんいるんでしょ?
ってことは、気づいてないってことです。
僕、知ってるもん。

ちなみに、女性に限らない例として、僕も日々ダイエットをしてます。
僕も太りやすい体質、というか甘いものが好きで糖質をたくさん取る生活習慣をしがちなので、油断すると体重が増える人なのです。
25歳前後のとき、四群点数法ダイエットをしたことがあるんですが、1ヵ月半で確か10キロ以上やせた記憶があります。
この前の入院のときも病院側に管理され、やはり同じ期間で同じくらい減りました。……ぶくぶくしてたんですな。
どちらも栄養のバランスはよかったため、特につらさは感じずやせました。
いや、入院中は身体の不調でつらいときはありましたけどね……。

ということで、こんなのwebでも説明してる所は山ほどあるので書くまでもないですが、いちおう備忘録として。
計算サイトがありますね……便利だな。

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1.当たり前の話
摂取カロリー>消費カロリー 太る
摂取カロリー<消費カロリー やせる
摂取カロリー=消費カロリー 現状維持

単に体重が減っても、健康的にやせたとは限らない。
体脂肪が減って、結果的に体重が減るのが理想。

2.標準体重を計算し、当面の目標にする。
標準体重=身長×身長×22

【BMIと適性体重】
http://keisan.casio.jp/exec/system/1161228732
このサイトだと入力後に表示される『適正体重』が『標準体重』のことです。以後の計算で『体重』は『現在の体重』ではなくこの数値をを使います。

3.基礎代謝量を計算する。
基礎代謝量=基礎代謝基準値×標準体重
(40代男性の基礎代謝基準値は22.3。数値はこの式が載っていた本の一覧表で確認しました)
大本は、ハリス・ベネディクト方程式というものらしい。
●ハリス・ベネディクト方程式
男性:13.397×標準体重(kg)+4.799×身長(cm)-5.677×年齢+ 88.362
女性: 9.247×標準体重(kg)+3.098×身長(cm)-4.33 ×年齢+447.593

【基礎代謝量】
http://keisan.casio.jp/exec/system/1161228736

4.1日のエネルギー必要量を計算する。
1日のエネルギー必要量=基礎代謝量×身体活動レベル

【エネルギー必要量】
http://keisan.casio.jp/exec/system/1183427246

5.実際の摂取カロリーと栄養素のバランスを考えて実食。
五大栄養素を適量摂れるように考え、様子を見ながらずっと続けます。
「●●抜き」「●●だけ」のような偏った食べ方はNG。やせると同時に弱ります。
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簡単に言うとこれだけ。基本中の基本にして、このプロセスがすべてです。
知ってるのと知らないのとじゃ雲泥の差です。
あくまで目安ですが、僕は「体重は60キロぐらいがよさそう」という計算になりました。
そして1日1500~1700kcalくらいで過ごすと、つらさを感じずにやせられることがわかってます。
でも、いつも62キロ以下にはならないので、体格からしてこのあたりが限界?なのかな……という気がします。
上記の計算では体格とか筋肉量とかは考慮されてませんので。
今は64キロ……ちょいと増えてるかな……特別重くはないけど、もう少ししぼれそう。

category: 健康

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郭詞  

友人から届いたメールに『ご無沙汰しておりんす』とあって、ふむ、と思いました。

「わっちは花魁《おいらん》でありんす」
「わっち」「ありんす」「おりんす」「ございんす」「ざんす」……

郭詞《くるわことば》。花魁言葉。里訛《なま》り。
江戸時代、遊郭で遊女が使っていた話言葉。
京都から伝わってきた里なまりで多彩なバリエーションがある……。

以前、この口調のキャラを書くことになったとき、どう手をつけたものかさっぱりわからなかったので調べたのですが、詳しく解説している文献がとても少なくて苦労しました。
本来なら「そもそも歴史がよくわかっていない」ってところからのスタートで、「起源は?」とか「『太夫』って何?」とか始めるようなことなのですが、幸い、リアルな遊郭を描くわけではなく、単なるキャラづけとして郭詞を使うという運用だったので、文法だけ見ておけばどうにかなりそうでした。
でも、その文法メインで調べ始めたのですが……載ってない。
結局、バリエーションが多くて煩雑な割に現存する資料が少ないこと、専門家の不足というインプットの問題と、需要が少ないから労力や予算をかけられないというアウトプットの問題の掛け合わせなんでしょう。
でも、少なくとも需要はあるよ! 実際、小説、マンガ、ドラマで頻繁に使われているじゃないの。とはいえ、ニッチなのは間違いないか……。
とにかく「わからない」じゃしょうがないので、何冊も本を見て、なんとか最低限の運用の仕方は習得しました。
時代考証辞典の値段の高いこと! ちくしょう、資料代だけですごい額になっちゃったい。
時代物を書いてる人たちは当然のごとく持ってる代物なんでしょうが、ちょっとつまみ食いしたい程度の輩にとっては豪華すぎます。
まあいいや、今後役立つかもしれない。
生き延びたのだから機会はあります。

ということで、とても細かくは説明できませんが、現代文を郭詞で表現するなら、これだけはおさえとけというものだけ解説。
なかなか見かけないですよ、特にネット上でなんてね。
ただ、郭詞は時期と地域によって使われている言葉が異なっているため、要求されるリアルによって正解が変わります。
僕は方針として、いいとこ取りをして、一般ユーザーに受け入れやすい言葉にしようと決めました。
その範囲での説明になります。

----------
●一人称は「わっち」「わちき」にすると感じが出る。
正確には、このふたつの言葉は江戸後期に使われた言葉で、前期では使われていません。
でも、花魁の記号としてはいちばんマッチしているかなと。
他に「わたし」「わたい」「あたし」「あたい」「おれ」「こちとら」など普通の言い方もされていたらしいです。

●二人称は「ぬし」「おぬし」「こなたさま」「かたさま」「おまはん」など。
こちらは相手の立場とか、雰囲気で幅があるかなという感じです。
もっとも、これらは花魁でなくても使っていたようですが。

●動詞関連は「masu」をつけた後、『ma』の音を『n』に変える。
これが最重要ポイントです。

「あります」→「ありんす」
「おります」→「おりんす」
「ございます」→「ございんす」
「取る」→「取ります」→「取りんす」

特例
「食べる」→「食べます」→「食べなんす」
「聞く」→「聞きます」→「聞きなんす」

など。

※「ありいす」などと「i」の発音に変えるパターンもありますが、「n」にする方が認知度が高い言葉になります。
※「ござりす」など一部音節の欠落パターンも存在します。

●仕事がなくて暇なときを「御茶を挽く」もしくは「御茶挽き」という
機会があったらうまく入れると臨場感が増します。
----------

基本、これだけでありんす。
聞けば、なんと簡単なことか思いんす。
もちろん完璧ではありんせん。
キモとなる動詞まわりはかなり曖昧で雰囲気で活用されているフシがありんす。
非定型がどうなるか、わっちもよくわかりんせん。
命令形がどうなるかは、各々、調べなんし。
ちなみに、現代語の「です」というのは「でありんす」の短縮形という話でありんす。
このへんでよろしゅうございんすか?
お茶挽きで、ついつい、いろいろと書いてしまいんす。

category: 日本語

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プロデューサーM氏の名言  

ずっと前から自分なりの「●●な話」をやりたかったのですが、
濃い話が漏れなく業界暴露話になっちゃうので、なかなかできなくて。
でもまあ、そろそろ時効ってことでいいだろうと思ったので、コチョコチョ始めることにしました。

では、さっそく、すべらない話シリーズ1。
全部実話です。
いちおう固有名詞はイニシャルを使うことにします。
もっとも僕の経歴を知ってればあまり意味がないかもしれませんが。

某P社にシナリオの打ち合わせに行ったとき。
打ち合わせを終えて帰るとき、小部屋で数人のスタッフが作業をしていました。
ちょうど、夏のコミケが開催される直前の時期で、P社でも、社長で絵描きのO氏が個人ブースに出展するため、コスプレ衣装の確認とか、ポスターや誘導用パネルの作成とか、コピー本の製本とか、最後の準備の真っ最中でした。
僕はこれ系のイベントへの情熱は既になくなっていたのですが、P社の人たちは僕より遥かに多くのイベントに参加し続けているわけで、モチベーションを保つのも大変だろうなと半ば感心しつつ、
「いや、僕はもうイベントはうんざりですよ……よく頑張りますねぇ」
と言ったところ、プロデューサーのM氏が
僕にはお客の顔がお金に見えるんで
と満面の笑みで言いました。 《笑い所です!》
すごい人だなと思いました。
真面目な話、尊敬します。
商売人というのは、こうでなくちゃいかんのです。
確かに、有名人や企業が同人イベントに参加する理由だの意味だのとかいったら、まあそうですね。

category: すべらない話

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Yummy Yummy Bakery  

1/15、昨日のことですが、近所にパン屋が開きました。
【Yummy Yummy Bakery】
http://www.jamming-d.com/jj_information/index.html


開店直前。店の前に既に人が並んでいました。雨天のためか、それほど人は集まっていません。
大通りから1本奥の、家から駅までの通り道。
前はクリーニング屋だった場所。
工事をしている最中、何屋になるのか、いつも気になっていたのです。
設置されているのが窯のようだったので、何かの工房らしいなとあたりをつけていたのですが、パン屋だったとは。
ただ、パン屋は他にもあるし、大通りから外れているので目立たないし、
建物は小さいので派手にまわすことはできないだろうしと、
あまり立地的には有利とはいえない場所なのですが……。
とりあえず、お目当ては開店セールの特価品。
なんと食パンが1斤100円。おおー。
いつも買ってる食パンは、西友で山積みになっている71円の代物(フジパン)。
それに比べると30円も高いのですが、専門店のパンなら、とんでもなく安いですよね。
そりゃ欲しいって。
で、僕もさっそく並んだですが、ハプニング発生。
食パンがまだ焼き上がっていないというアナウンスが!
なんで!?
なんとブレーカーが落ちるアクシデントがあり、作業が大幅に遅れているというのです。
ブレーカー? おいおい……。
電力がクリアできるかなんて事前に確認しておく項目のひとつです。
常に段取りを重視して企画を回す『ダンドラー』としては非難したいところですが、まあ表面的に得た情報だけで物事を判断するほど子供ではありません。
どれだけ完璧にシミュレーションしても、不測の事態は起きるもの。
完璧に失点なしで物事を進められることは絶対にありません。
それが世の理《ことわり》なり。
ブレーカーという言葉が使われていましたが、他に要因があるのかもしれません。
機材トラブルがらみなのは間違いなさそうです。
それに、そもそも、なっちゃったものは仕方がない。
特に機材関連のトラブルは物理的にどうにもならないことが多く、非常に苦しいのです。
こと現場においてスタッフがどれだけ焦っているかについては手に取るようにわかりますから、半ば他人事とも思えなくて、とても文句など言えません。
それでいうと、今回はなんとか対応できたようなので、よかったと思います。
まあ、傘がかさばってうっとうしいし、濡れるし、寒いしで、ちょいと厭世《えんせい》的な気分にはなりましたが、せっかくなので待つことにしました。
ちなみに、待ってるお詫びとして、ロールパンを1個いただきました。
結果、ちょっとだけ、お得でしたかね。


結局、30分以上待つことになりましたが、やっと店内に入れました。
中はいっぺんに4、5人入るときゅうきゅうの広さです。
奥が工房。ガラス張りなので作業をしているところが見えます。
そして、棚は……うーん、スカスカです。
食パンにパワーが行ってしまったせいで……。
本当はここにパンがいっぱい並んでる予定だったんだろうなぁ。


しょうがない……。
残念だし、もったいないし。


いろいろ手がけるみたいです。
このあたりは後日。


と、種類はなかったけれど、前に並んでたお客さんは買っていく人が多かったです。
そりゃ、ここに並ぶような人たちは100円の食パンが欲しいからではなく、新しい味に興味があるからでしょうしね。
僕もゴマのロールパンとクルミパンを試すことにしました。
目玉の食パン。結局、本当の焼きたてなので暖かい! 封をすると蒸れてしまいます。
ある意味で、これは今日だけの特別品、ということもありえます。

家に戻って、さっそく食べてみたところ、どれもこれもうまかった!
(写真を撮るのを忘れて夢中で食べてしまった)
久しぶりの焼きたてパン。
バターの風味とか、なんというかいろいろ濃厚で、やっぱり量産品とは違います。
クルミパンにはクルミも大量に入っていました。
食パンに至っては型から出して10~20分という、本当の焼きたてだからスライスもできないし、そのままちぎって食べていたのですが、ジャムとかマーガリンとか、他の味を乗せて食べると損な気がする……そんなふうに感じるパンです。

で、気がつくと、半分くらい口にしていました。
いかんいかん、炭水化物はこんなにガツガツ食べるものじゃない。
ごはんでいうとおかずなしで2、3杯食べたようなものです。
しばらくしたら、腹が妙に膨れた感じがしてちょっとだけ困りました。

その後、夕方に冷めたものを食べましたが、やはりおいしかったです。

ということで、おもしろいお店という印象でした。
もっとも、売り上げや評判を考えると、とても順風満帆とはいえないスタートだったでしょうが、これも塞翁が馬。
単にユーザーとして、おいしかったのだし、頑張ってほしいと思います。
ちなみに、以前、仲見世通りにも看板が出ているのを見たので、そちらでも連動して何かやるのかもしれません。
(未確認)。

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