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2018年04月の記事一覧

【映画】『名探偵コナン ゼロの執行人』『レディ・プレイヤー1』  

いやー、映画って、本当にいいもんですね。
こんなフレーズを知っている人ももう少なくなってしまったんではなかろうか。


やっと、身体の方も空くようになりました。
ということで、今年も「時期」になったため、映画を観に新宿バルト9に行ってきました。
朝7:30に友人DAI氏と待ち合わせ。


ずらりと並んだポスター群。
今回の目的はコレ。


『名探偵コナン ゼロの執行人』。
何が「時期」かというと、『コナン』は毎年この時期、DAI氏と一緒に新作を観ているのです。
『コナン』は原作は単行本で全部読んでるし、アニメもテレビと劇場は全部、OVAもほとんど観てます。
だから、たとえば
Lv1 通りすがり
Lv2 ファン
Lv3 フリーク
Lv4 マニア
Lv5 マエストロ
と定義したなら、僕はフリークレベルかなと。
DAI氏はたぶんファンレベル。
映画全般に関してなら彼はフリークで僕はファン。

さて、8:10から始まる朝イチのやつに入りました。
席はガラガラでしたね。
おかげで予約なしでも、真ん中のいい席を取れました。

観客はやはり女性が多めという印象でしたかね。
前回の『から紅の恋歌』も平次と和葉押しだから確実にターゲットは女性層だなと思ったけど、今回は特にキーパーソンは安室透だったし。
それとエンディング曲が福山雅治さんとくれば、もう……ね。
確実に、僕とDAI氏は、少数派だったことでしょう。
女の子の友だち同士のほか、お一人様もちらほらいました。
お母さんと子供もいたけど、おそらくあれは子供もそうだろうけど、一緒にお母さんが全力で楽しむための……。

ネタバレになるので中身について詳しくは書きませんけど、毎回クオリティが高くて感心します。
特に興味ない人は「『コナン』って子供向け」って思うでしょ。
そんなことないです。
逆です。劇場版は、テレビ版とはまったく違って、基本、子供がついていけない内容です。
ギミックやどんでん返しは、毎回、これでもかってくらい仕込まれているので、それだけでも子供はついていけないだろうって思うんですが、特に今回は法廷劇(一歩手前かな)でしたし、第17作の『絶海の探偵』と並ぶくらい難しいモチーフだと感じましたよ。
DAI氏も難しいと言ってました。
僕も彼もけっして頭の回転は悪くないのですが、一部、必死で理解しなきゃいけない部分がありました。
結局のところ、とてもおもしろかったです。
『コナン』はもっと多くの人に観てもらいたいと思うんですが……ジブリものや細田守作品、新海誠作品と違って、いかんせん人を選ぶしね。
もっとも……実はそれらの作品こそ、見方を変えればサブカルでしかなかろうとか思ったりもするんですけどね……まあ長くなるのでおいといて。

閑話休題。
コナン映画で毎回楽しみにしてることがふたつあります。
ひとつめは各種被害総額。
いつもほぼ例外なく大爆発や大火災が発生して大パニックになるわけですが、その被害総額がいくらになるのかを想像するわけです。
そして、今回も相当の被害が出ていました。
15作目の『沈黙の15分』ほどではなかったかな。
ただ、世界に対する日本の信頼の落ち方は一番だったんじゃないかと。

楽しみのふたつめは「棒読みチルドレン」。
子供のモブキャラの中に、どういうわけか必ず、完全にベッタベタの棒読みで演技などまったくできていないド素人が混ざっています。
どういうことだと思っていたところ、実は一般の子供たちが特別に声優体験をさせてもらっているという話らしく、それがちまたでは「棒読みチルドレン」と呼ばれている、という。
それを知ってからというもの、逆にいつ出てくるかなと楽しみになりました。
今回も健在。実際のところ「完全な子供役」ではなさそうでしたが、それでも「来た来た、よし!」とたまらなくなりました。
もっとも、そんなことより問題なのは、演技の勉強をしていない有名人がゲストとして……これも長くなるのでおいといて。

閑話休題。
ひっくるめてコナンで満足しなかったことは一度もありませんね。
あと、前回あたりからかなぁ、見せ方の手法を少し変えてる気がします。
終盤で入り組んでるパズルのピースを組み立てて閃くシーンに尺をもたせたり。
そして、本編ではまだ明かされていないラムの正体。
みんな、あの人である可能性という疑惑を抱きつつ観ていたことでしょう。

とにかくおもしろかったですよ。OKOK。
朝イチだったから観終わっても10時過ぎ。
時間が有効に使えてよいですね。


今回は他にも気になる映画がたくさんありました。
たとえばこれ。
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』
前作はおもしろかったですよね。何度も観ました。
DAI氏もまだ観てないらしい。
以前、観ようと思ったとき席が空いてなくて諦めたと……。


『リメンバー・ミー』
ピクサーははずれなし。既に観ていたDAI氏も絶賛。
これはDVDで観よう。
なお夏に『Mr.インクレディブル』の続編が公開される予定なので、それもぜひ観たい。


『パシフィック・リム アップライジング』
特別にロボットが好きってわけでもないんだけど、怪獣は割と好き。
前作もそれなりにおもしろく観ました。


ひー。こんなものが映画に!!
『ミスミソウ』
原作は押切蓮介さん。
読みました。とんでもないものでしたが。
人が、異常な死に方や身体の欠損をする極めて猟奇的なシーンのオンパレード。
我々からすると『ハイスコアガール』で有名な人ですが、もともとサブカル臭の強い妖怪関連やホラーを得意とする人で……。
当然のごとくというか……R15作品となっています。


『いぬやしき』
これは読んでないですが……まあ、楽しいのかもしれない。
ジジイはパッと見、高田純次さんに見えたけど、木梨憲武さんだった。


ちなみに、先日、秋葉原に行ったとき、関連プロモのVRコンテンツがありました。
こちらは単に銃で敵を倒すやつ。
あと、映画を観た人は、作品内シーンを再現した、空を飛ぶVR体験をする権利ももらえたらしい。


『レディ・プレイヤー1』
原題は『Ready Player One』。Lady じゃなかったのね。
各種コンテンツで垂れ流されるようになって価値のぐーんと下がった、近年流行りのVRモノ。

で。
DAI氏と話し合った結果、続けて、こいつを観ることにしました。
時間もあったし……それに、なんか映画のハシゴっていうのが、最近の流行り?で。
去年も『コナン』の後、気になるからというので、『ジョジョの奇妙な冒険』(実写版)を観ましたし。


直近は10:50開演。
コナンが終わった直後、ふたりとも、くらくらしてたけど、続けて観ました。

とにかくメチャメチャでした。
ツッコミどころはたくさんありましたが、悪いところはなく、スカッとするデキのすごいおまつり映画。
そこらへん、うまく調整されてます。
どうも「スピルバーグ監督らしい!」の一言ですまされてしまうようなもの。
ただ、まあ……とにかくメチャメチャでした。
いろいろな設定にも無理があるけど、そこは……そういうものってことで処理するとして。
登場人物の扱いが残念だなと思った所がありますが、尺の問題があるので仕方ない。

さまざまな隠しキャラがいっぱいいるのもウリのひとつ。
アイアンジャイントとかチャッキーとかATARIのゲームなんかが出ても「ああ、そうなんだ」みたいな感じでしたけど、やはり本来いっさい関係なさそうな日本のコンテンツが登場すると「おお」ってなりますね。
サンリオキャラ、AKIRAのバイク、ガンダムとかが登場するのはPVやCMで事前に知ってましたけど。
デロリアンやT-rexなんかはもうあまりにも自然すぎで隠しキャラには見えませんでしたが。

ここからは少しネタバレですが。
車のシーンだったかな『ストリートファイター』シリーズのリュウが歩いてました。
あとメカゴジラ登場時に伊福部昭さんのあのゴジラのテーマがかかったときは感動でしたね。
DAI氏はソニックがいたと言ってましたが。そのほかは全然見つけることができませんでしたけど、
とにかく画面の情報料が多すぎて。
後日、レンタル決定です。
まあ、オマージュといいますか、その中にこういった日本のコンテンツがあると、やはり日本人ならうれしさひとしお。

まあ、そういう要素もあってのことか、観客はほぼ男性。
我々と同じようなタイプの人たちなんでしょうね。

しかし、上映時間、2時間19分とは……長かったな。
観終わったあとは心身共にふらふら。
その後、ふたりしてジョナサンに半日ほどこもって、体力を回復させつつ感想を話し合って、夜、解散。
充実した日を送りました。
いやー、映画って、本当にいいもんですね。

category: 映画

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