FC2ブログ
わんこスター☆ ホーム » 健康 »大動脈解離の発症と生還、1周年

大動脈解離の発症と生還、1周年  

去年の12月1日。
急性大動脈解離で倒れました。
血管が裂けるという致死率が極めて高い症状です。
でも、幸運が重なって、命、長らえることができました。
あれから1年。
発祥前と同じというわけにはいかないものの体力も回復していて、なんとか形だけは普通に生活できています。
原因は主に不摂生や身体の酷使によってダメージが蓄積されていたためで(体質もあると思いますが)、後悔は先に立つものではないけれど、生き延びたおかげで大事なことに気がついたのも事実。
『塞翁が馬』などといいますが、まさにそんな気分。うまい故事だなと思います。

そして、手術後、意識と記憶が戻って、まだ生きていられるのだと気がついたときから、メモを取り始めました。
というのも、入院経験なんて初めてだったから、できる範囲で取材してやろうと、すぐさま思いまして。
このあたりは確実に職業病。
退院するまでの克明な手記が残っているので、ぽちぽち公開します。

さて、お役立ちの内容も書いておきます。
まさにデッド・オア・アライブ、緊急事態での対応について。
大動脈解離に限ったことではありませんが、身体に尋常ではない痛みを感じたら、即座に救急車を呼ぶこと
特に部位が頭と胸の場合は一刻を争うと思ってください
大動脈解離の場合は、胸に激痛と灼熱感が走ります。銃で撃たれたかのような感じです(実際に撃たれたことはありませんけど)。とにかく、明らかに、命を左右するに違いない異常事態が体内で発生したとわかりました。
発症後、短時間で、手が動かなくなったり、立てなくなったり、しゃべれなくなったり、意識がなくなることを想定して行動してください
僕の場合は発症から30分あたりで立てなくなり、多分、1時間以内で意識がなくなっています。
なので、救急車の他に、家族や親戚、とにかく誰かに連絡すること
特に家の中でひとりきりの場合は、身体が動くうちに、救急隊員が入れるように玄関の鍵を開けておくことと、携帯電話家の鍵を手に持っておくことです。
最悪、保険証やお金とかは後回しでも平気です。

そこまで手配したら、あとはいろいろな意味で、運です。とにかく最善を尽くしましょう。

category: 健康

tb: --   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

プロフィール

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

▲ Pagetop