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【映画】『名探偵コナン ゼロの執行人』『レディ・プレイヤー1』  

いやー、映画って、本当にいいもんですね。
こんなフレーズを知っている人ももう少なくなってしまったんではなかろうか。


やっと、身体の方も空くようになりました。
ということで、今年も「時期」になったため、映画を観に新宿バルト9に行ってきました。
朝7:30に友人DAI氏と待ち合わせ。


ずらりと並んだポスター群。
今回の目的はコレ。


『名探偵コナン ゼロの執行人』。
何が「時期」かというと、『コナン』は毎年この時期、DAI氏と一緒に新作を観ているのです。
『コナン』は原作は単行本で全部読んでるし、アニメもテレビと劇場は全部、OVAもほとんど観てます。
だから、たとえば
Lv1 通りすがり
Lv2 ファン
Lv3 フリーク
Lv4 マニア
Lv5 マエストロ
と定義したなら、僕はフリークレベルかなと。
DAI氏はたぶんファンレベル。
映画全般に関してなら彼はフリークで僕はファン。

さて、8:10から始まる朝イチのやつに入りました。
席はガラガラでしたね。
おかげで予約なしでも、真ん中のいい席を取れました。

観客はやはり女性が多めという印象でしたかね。
前回の『から紅の恋歌』も平次と和葉押しだから確実にターゲットは女性層だなと思ったけど、今回は特にキーパーソンは安室透だったし。
それとエンディング曲が福山雅治さんとくれば、もう……ね。
確実に、僕とDAI氏は、少数派だったことでしょう。
女の子の友だち同士のほか、お一人様もちらほらいました。
お母さんと子供もいたけど、おそらくあれは子供もそうだろうけど、一緒にお母さんが全力で楽しむための……。

ネタバレになるので中身について詳しくは書きませんけど、毎回クオリティが高くて感心します。
特に興味ない人は「『コナン』って子供向け」って思うでしょ。
そんなことないです。
逆です。劇場版は、テレビ版とはまったく違って、基本、子供がついていけない内容です。
ギミックやどんでん返しは、毎回、これでもかってくらい仕込まれているので、それだけでも子供はついていけないだろうって思うんですが、特に今回は法廷劇(一歩手前かな)でしたし、第17作の『絶海の探偵』と並ぶくらい難しいモチーフだと感じましたよ。
DAI氏も難しいと言ってました。
僕も彼もけっして頭の回転は悪くないのですが、一部、必死で理解しなきゃいけない部分がありました。
結局のところ、とてもおもしろかったです。
『コナン』はもっと多くの人に観てもらいたいと思うんですが……ジブリものや細田守作品、新海誠作品と違って、いかんせん人を選ぶしね。
もっとも……実はそれらの作品こそ、見方を変えればサブカルでしかなかろうとか思ったりもするんですけどね……まあ長くなるのでおいといて。

閑話休題。
コナン映画で毎回楽しみにしてることがふたつあります。
ひとつめは各種被害総額。
いつもほぼ例外なく大爆発や大火災が発生して大パニックになるわけですが、その被害総額がいくらになるのかを想像するわけです。
そして、今回も相当の被害が出ていました。
15作目の『沈黙の15分』ほどではなかったかな。
ただ、世界に対する日本の信頼の落ち方は一番だったんじゃないかと。

楽しみのふたつめは「棒読みチルドレン」。
子供のモブキャラの中に、どういうわけか必ず、完全にベッタベタの棒読みで演技などまったくできていないド素人が混ざっています。
どういうことだと思っていたところ、実は一般の子供たちが特別に声優体験をさせてもらっているという話らしく、それがちまたでは「棒読みチルドレン」と呼ばれている、という。
それを知ってからというもの、逆にいつ出てくるかなと楽しみになりました。
今回も健在。実際のところ「完全な子供役」ではなさそうでしたが、それでも「来た来た、よし!」とたまらなくなりました。
もっとも、そんなことより問題なのは、演技の勉強をしていない有名人がゲストとして……これも長くなるのでおいといて。

閑話休題。
ひっくるめてコナンで満足しなかったことは一度もありませんね。
あと、前回あたりからかなぁ、見せ方の手法を少し変えてる気がします。
終盤で入り組んでるパズルのピースを組み立てて閃くシーンに尺をもたせたり。
そして、本編ではまだ明かされていないラムの正体。
みんな、あの人である可能性という疑惑を抱きつつ観ていたことでしょう。

とにかくおもしろかったですよ。OKOK。
朝イチだったから観終わっても10時過ぎ。
時間が有効に使えてよいですね。


今回は他にも気になる映画がたくさんありました。
たとえばこれ。
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』
前作はおもしろかったですよね。何度も観ました。
DAI氏もまだ観てないらしい。
以前、観ようと思ったとき席が空いてなくて諦めたと……。


『リメンバー・ミー』
ピクサーははずれなし。既に観ていたDAI氏も絶賛。
これはDVDで観よう。
なお夏に『Mr.インクレディブル』の続編が公開される予定なので、それもぜひ観たい。


『パシフィック・リム アップライジング』
特別にロボットが好きってわけでもないんだけど、怪獣は割と好き。
前作もそれなりにおもしろく観ました。


ひー。こんなものが映画に!!
『ミスミソウ』
原作は押切蓮介さん。
読みました。とんでもないものでしたが。
人が、異常な死に方や身体の欠損をする極めて猟奇的なシーンのオンパレード。
我々からすると『ハイスコアガール』で有名な人ですが、もともとサブカル臭の強い妖怪関連やホラーを得意とする人で……。
当然のごとくというか……R15作品となっています。


『いぬやしき』
これは読んでないですが……まあ、楽しいのかもしれない。
ジジイはパッと見、高田純次さんに見えたけど、木梨憲武さんだった。


ちなみに、先日、秋葉原に行ったとき、関連プロモのVRコンテンツがありました。
こちらは単に銃で敵を倒すやつ。
あと、映画を観た人は、作品内シーンを再現した、空を飛ぶVR体験をする権利ももらえたらしい。


『レディ・プレイヤー1』
原題は『Ready Player One』。Lady じゃなかったのね。
各種コンテンツで垂れ流されるようになって価値のぐーんと下がった、近年流行りのVRモノ。

で。
DAI氏と話し合った結果、続けて、こいつを観ることにしました。
時間もあったし……それに、なんか映画のハシゴっていうのが、最近の流行り?で。
去年も『コナン』の後、気になるからというので、『ジョジョの奇妙な冒険』(実写版)を観ましたし。


直近は10:50開演。
コナンが終わった直後、ふたりとも、くらくらしてたけど、続けて観ました。

とにかくメチャメチャでした。
ツッコミどころはたくさんありましたが、悪いところはなく、スカッとするデキのすごいおまつり映画。
そこらへん、うまく調整されてます。
どうも「スピルバーグ監督らしい!」の一言ですまされてしまうようなもの。
ただ、まあ……とにかくメチャメチャでした。
いろいろな設定にも無理があるけど、そこは……そういうものってことで処理するとして。
登場人物の扱いが残念だなと思った所がありますが、尺の問題があるので仕方ない。

さまざまな隠しキャラがいっぱいいるのもウリのひとつ。
アイアンジャイントとかチャッキーとかATARIのゲームなんかが出ても「ああ、そうなんだ」みたいな感じでしたけど、やはり本来いっさい関係なさそうな日本のコンテンツが登場すると「おお」ってなりますね。
サンリオキャラ、AKIRAのバイク、ガンダムとかが登場するのはPVやCMで事前に知ってましたけど。
デロリアンやT-rexなんかはもうあまりにも自然すぎで隠しキャラには見えませんでしたが。

ここからは少しネタバレですが。
車のシーンだったかな『ストリートファイター』シリーズのリュウが歩いてました。
あとメカゴジラ登場時に伊福部昭さんのあのゴジラのテーマがかかったときは感動でしたね。
DAI氏はソニックがいたと言ってましたが。そのほかは全然見つけることができませんでしたけど、
とにかく画面の情報料が多すぎて。
後日、レンタル決定です。
まあ、オマージュといいますか、その中にこういった日本のコンテンツがあると、やはり日本人ならうれしさひとしお。

まあ、そういう要素もあってのことか、観客はほぼ男性。
我々と同じようなタイプの人たちなんでしょうね。

しかし、上映時間、2時間19分とは……長かったな。
観終わったあとは心身共にふらふら。
その後、ふたりしてジョナサンに半日ほどこもって、体力を回復させつつ感想を話し合って、夜、解散。
充実した日を送りました。
いやー、映画って、本当にいいもんですね。

category: 映画

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ヒヨとムク、2018  

まいった。
新年早々、ちょっとしたやっかいごとに巻き込まれていました。
他人のことだし、わざわざ言うのもどうかと思うのだけれども、すごく簡単に言うと、ボスが倒れて職場大混乱、という。
よく聞く話ではありますが。
……以前もそんな現場に居合わせたことがある気がするし……。

おかげで、やたらとめっぽうとてつもなく忙しい日々が続いていました。います。現在進行形。倒れそう。
そんな、ストレスまみれでボロボロの精神状態を癒してくれていたのが、話変わって、今年も来ました、ヒヨドリ。


1月のヒヨ。
昨年中は何もしなかったのでまったく姿を見なかったのだけど、不退転、毎日果物を置いて呼びました。
もともとコマツナをボロボロにしたりブルーベリーの実をもぎ取ったりした犯人(鳥)ということで、やっかいものって認識だったんだけど、いまや姿を見ないと寂しく感じるようになりました。


去年来てた子だろうか。
違う個体を3羽確認しました。


あーん。
この姿を見てるだけで、気持ちがやわらぎます。
たまに長い舌もちろちろちろちろ見え隠れして、おおーっと感心。
その後は毎日エサをあげます。
リンゴかバナナか、たまにしか作らないけどバードケーキ。


数日経ったところで、ムクドリが嗅ぎつけてきました。
例外なく、つがいで行動。
さて、こうなるとちょいと困ったことに。
ムクはとにかくずうずうしく、やたらめったら食い荒らします。
そして乱暴。


鉢合わせ。


ヒヨは羽を震わせて
「あっちいけ!」
とビービー騒ぎ立てますが、ムクは知らん顔。
「なんか騒いでる奴がいるな」
といったふうでまったく気にかける様子もなく、食事を続けるずぶとさ。


その後、しょっちゅうかち合うようになり、必ずヒヨがムクに追い払われてしまいます。
ムクが近寄って威嚇し、ヒヨが慌てて飛んで逃げる――体格の差というより、性格の差という感じ。
ヒヨはムクがいなくなるのを近くでじっと待ち続けます。


貪欲。
これはムクにほじくられてしまったリンゴ。
ムクは中身だけ食べて皮は残していくので、ヒヨは残り物にしかありつけません。
まあ、これくらい残っているならましなのだけど。


冷たい雨が降り、3月にしては極端に冷えている本日も、ヒヨが来ました。
そういえば、この前の大雪の日も来てたっけ。
あのときは諸々こちらも大変だったので、とても写真なんて撮ってる余裕はなかったのだけど、エサだけは日課としてあげた。
こういう天気の悪い日こそ、安定した食事って助かるはず。
インフラの整備というやつです。


この時期、食べ物に困ってるのはヒヨもムクも一緒。
こちらとしては、仲良く食べてほしいと思うけど、両者、縄張り意識が強い鳥たちだから仕方がない。
ムクにあたりをきつくしたいわけではないのだけど、ヒヨが追い回されて、あまりにもかわいそうなので、いつもヒヨに加勢。


本日も鉢合わせ。
ムクの姿が見えたら、窓を開けて顔を出します。
警戒心の強いムクはそれだけでぱっと逃げ、その瞬間、ヒヨがエサをつつきに行くという光景。
人に慣れる分、ヒヨの方が世渡りがよいといえます。
まあ、べったり貼りついて監視するわけにもいかないので、点での対応になるけど。
頑張れ、ヒヨ。
もうすぐ春は来るから。
僕も頑張る。倒れないように。

category: 雑記

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2017年12月31日のつぶやき  

「心」を「亡くす」と書いて忙しい。
「師走」と言うが、師ではなくとも走り回っている感じがする。
スーパーに行くとやたらと混んでいる。特売品はほぼほぼ売り切れている。
ふと天ぷらを見る。どうしていつもこんなに高いのか。
コロッケやメンチはいつも安価で提供してもらえている。
でも、天ぷらは高い! なぜだ??
作る手間は大して変わらないんじゃないか?
そんなに価格に差が出るものだろうか?
普通に思うのが原料費の差かなということで……。
確かにエビが高いのはなんとなくわかるような気もする。
あと国産かどうかでもずいぶん変わってくる……それも知っている。
かき揚げも、コロッケのように握ってポンじゃすまないし、手間がかかるのかもしれない。
それに鍋のキャパやメンテという問題もあるし、フライものとは油を変えているかもしれないから、その分が考慮されてるということもありうる。
というか、厳密には、小麦粉とかエビとかアレルギー物質の有無がある場合にも油を変える必要はあるのではないかと思うし……
とはいっても、正直、そこらへんがどれだけクリアされてるのかは知らないんだけどね。
なるほど、なるほど。そう考えると、まあ、価格に差が出るのもやむをえないというべきか。
それに、家で作ることを考えたら格段に安上がりなのは間違いない。
そういや博多のワンルームマンションには、どういうわけかごつい天ぷら鍋が置いてあった。
僕が住む直前まで住んでいた代取は料理を一切しない人だったので、絶対に不要。
たとえ何かしらの理由で使ったとしても、シンクが小さすぎて洗うことができないという状態。ゆえに無用。
いったいなんだってそんなものを用意したのか、いまだに理由がわからない。
……と、そんなことを思い出した。
今日、埋め立て地のイベントに行っていたら、また違うことを考えていたんだろうと思うけどもね。

そして、そんな、くわーっとなっている中、2017年が終わるというニュースです。
じっと手を見る。
今年もいろいろありました。
とにかく退屈はしない。そんなヒマはない。
ひとまず、それで充分。幸せは身近にあるものです。
ということで。


来年もよろしくお願いするニャ。


ちなみに、クリスマス前にペットショップにいたネコちゃんです。
こんな感じで吊り下がってて(笑)。

ではよいお年を。

category: 雑記

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【兵庫】姫路市立動物園  

2016年3月25日の話。
その2。

姫路城に行ったその足でここに寄りました。



【姫路市立動物園】

姫路城のすぐ目と鼻の先にあります。


園内マップ。
どちらかというとこぢんまりとしている方。


「しろまるひめ」は姫路市のキャラクターだって。


うわぁと思ったのが、入場してすぐ右手にカピバラさん。
いきなりかい。


ちょうどごはんタイム。
もしゃもしゃ食べてました。


背中から見るとバーバパパのモジャ。


アヒルさん。


取り分け珍しい動物じゃないけどかわいい。
胸の部分を毛繕いしていたせいで、ぼさぼさです。


チリーフラミンゴ。
みんなしてすごい勢いで水を飲んでました。
しかし、入場して順番に、カピバラ、アヒル、フラミンゴ……いや、すごい動物園です。


アカカンガルー。


どっ、どっ、どっ、ジャンプ。
カンガルーというと、寝そべってだらーんとしているところしか見かけませんが、今日はみんな起き上がっていて元気でした。


目があった。


園内にはお堀というべき水場があって、なんとなく東西を分断しています。
最初は東方向を制覇するようにして、北に歩いていくことにします。
そこにかかっている橋が、お城と連携している感が強いデザイン。
デザイン……ってほどでもないか、色味がですかね。
でも、朱色も別に姫路城のイメージじゃないか。
なんだろう、考えるとちょっとモヤモヤする。
でも、特別感はあります。それでいいのかな。


橋から見渡せる光景には、風情があるんです。


姫路城がばっちり見えるので、ちょいと足が止まります。
ずいぶん「気が散る動物園」です。


プールの中を泳ぐオタリア。


飛行機のよう。


息継ぎ。


にょきっと近くで顔を出してくれた。


キリンが見えた。


大きいから目立ちます。


室内にいたのはオスのコウスケ。


ハートマークの網目模様があるらしい。


これだ。


その隣にグラントシマウマ。


優しい目。
柵もシマで、ある意味、保護色。


後ろから。


ロバ。
名前はレンゲ。


しかし、この動物園は全体的に檻がごついです。
カンガルーやキリンとかはがっちりした檻じゃないとダメですが、ロバなんてここまでガチガチに囲まなくてもいいじゃない……。
もっとも開園して60年以上経つという歴史のある動物園、昭和のデザインだから仕方ないでしょうけれど。


ライオン。
なんか、よくわかんないですけど。


メスです。
キリッ。


エゾヒグマ。


大きい。
クマをこれくらい近い所で見ることはあまりないです。


檻の中に2頭いるので、クマにとっては狭そうですが……。


大型インコギャラリー。
オオバタン。


コキサカオウムかな?
とさかの色が濃い。


シロビタイムジオウム。
白色オウムがいっぱい。


モモイロインコ。


分厚い食パンをくわえて、一生懸命、柵を上がっていくボウシインコ。
上のどこかに持っていって食べたいらしい。


くちばしはしっかりと食パンをロック。
足の力だけで、ガシガシと上っていく。
慌ててシャッターを切りました。


いいもの見られた♪ 満足。


タンチョウ。


ベニコンゴウインコ。


カラフル。


ホオジロカンムリヅル。


動物園の撮影って、いつも檻にピントがあっちゃうんですよね。


クジャク。
手前の茶色がメス。


鮮やかなオス。


尾羽、長い。


珍しいネコ科、カラカル。


2匹のうち1匹は檻の中をやたらとうろうろしてました。


こんな顔してるの。
すごい耳。


キツネさん。
この子もうろうろしてました。


「出せー、ここから出せー」
やっぱり、ちょっとばかり狭いんですよね。
ここらの檻は、高台のエリア(板がかかっていて上れる)があるせいで、地面はL字型になってしまって、のびのびとできない。
あとコンクリの打ちっぱなしっていうのも気になるかなぁ。


アフリカタテガミヤマアラシ。
この子もドアに向かってうろうろ。
高台は完全にデッドスペース。


すばやい動きのエリマキキツネザル。
みんなでワォーワォーと共鳴、とても賑やかでした。


ペンギンさん。
えと……マゼランかな。


たくさんのペンギンが勢いよく泳ぐ。
ちょっと密度高くない?


ちょうど飼育員さんがエサをやろうとしているところだったのですが、そのせい?
でも、普通は飼育員の所にわーっと寄ってくるものと相場が決まってる気がしますが……。


目があった!


飼育員さんが魚を放って、タイミングよくキャッチ。
やはり、この動物園はそういうふうに訓練しているのかもしれませんね。


つい先日、宮島でたっぷり見たホンシュウジカ。
メスですね。
シカの仲間はトナカイ以外はオスにしか角が生えないらしいです。


珍獣、ツチブタ。
……なんだかさっぱりわかりません。
隅っこで寝てたのだけど、このピンクは腹ではないか、つまり仰向けになってるのではないかと思えるのですが……詳細不明。
しかもガラス越しで、右側の白い部分はモロ反射だし……。
ツチブタはまともに見たことがないので(上野動物園にもいるけど)、普通の姿勢でいるところを見たい(汗)。
そもそも夜行性だし、起きてるところなんて見られるものなのかね。
こればっかりはタイミングだよなぁ。
そして。
この1年後、名古屋の東山動物園でやっと見ることができるのですが……それはまた別のお話。


水鳥たち。
オシドリとかマガモとか。
ケガをして保護された鳥もいるらしいです。


サギ。
見えなかったけど、モモイロペリカンもいるそうです。
向こうの白いあいつかなぁ?


カツラチャボ。
おしり。


あー、これ、誰だろう?
おしり。


国鳥、ニホンキジ。


メスが地味なのはクジャクと一緒。


キンケイ。


ミミキジ。
白い部分が耳だよってことですか。


おねむのフクロウ。


シロフクロウ。


ソウゲンワシ。
猛禽のラッシュ。


お馴染み(?)天然記念物のオジロワシ。


ハチクマ。
そんな鳥がいるんだ。知らなかった。
ハチを主食にしていて、スズメバチでも臆さず捕食するんだとか。
頼もしい鳥がいたもんだ。
でも、養蜂場のミツバチも狙われるので、手放しで喜んではいられない感じ。


ダチョウ。


スラッとした肢体。


キリッ。


ゾウさん。アジアゾウ。


名前は姫子。
2代目姫子。20年以上前にタイから来たんだって。


姫路だしね……。


ふれあい広場もあります。


カモ。


モルモットが。


もふもふ!


キリッ。


頭、どうした……。


ヒツジがー。


何やら、ずっともぐもぐしてました。


キリッ。
……というか、目は……。


あ、目……。


毛は……非常にゴワゴワでした。


つま先。


ブタさん。


キリッ。


毛は、めっちゃゴワゴワでした。


別の子たち。


毛が薄いのか。
黒いのは地肌かな?
なんかケガしてるようにも見えるね。


ボリビアリスザル。


orz


エキサイティング!
何かもめていました。


簡単な遊技場。
北のエリアはこれでおしまい。


姫子のところまで戻って、残りの西のエリアに行きます。


はくせい展示室がありました。
全部、ここにいた動物。
いろいろいたんだな……。


特に珍しいという、トラの子。


フンボルトペンギンのひなも同様にレア。
というか、一般人の立場からすると、どれもこれも珍しいです。


もう一度、エリマキキツネザルの前を通る。
寒いけど元気だね。


橋を渡ります。


この光景は動物園じゃないな、と再確認。


ハンモックで寝てるのはレッサーパンダ。
残念。


ラクダがいた。


ヒトコブだ。


キリッ。


唇がだらーんとなってて、よだれがたらーんってなってました……。


おすわり。


ブラッザグエノン。
福岡では寒さに弱いからと、あまり展示してるところに出くわせなかったお猿さん。


ホッキョクグマ!


まさか、シロクマがこんな……なんというか、陸地の真ん真ん中に……。
檻はさっきのクマ同様、とてもごついです。


シロクマって、首を振りますよね。なんかね。


檻にむかって、ガシーン!


そして、うなだれる……哀愁。


わずかですがは虫類。
グリーンイグアナ。


ケヅメリクガメ。


その先にはカバ。


キリッ。


さらにその先にはミニ牧場。
ふれあい広場のように触ることはできません。
時間外で中に入ることもできませんでした。


ヤギ。


くつろぐヤギとブタ。


ひっそりとニワトリがいました。
品種はなんだろう。


さりげなくセコイアの樹。


あ……寝てるじゃんかい(笑)。

と、ここまででひととおり見たので、姫路動物園は、おしまい。
規模が小さめだったのでサクサクとまわれました。
ま、細かく思うところもありましたが、とりあえず撤収、駅に戻ります。


ちょうどお昼。
おなかすいた……ごはん食べる。
姫路名物、駅そば。
うーんと……正直、なんてことはない普通のおそばって感じでしたけど。


ということで、ここからはまた長い電車の旅。


13時30分。
大阪。


新大阪。


京都。
ここで14時。


草津。


途中、山肌を見て、おーっとなったりしましたが。


15時20分。
関ヶ原。
合戦のイメージが。


16時20分。
名古屋に到着。
かなりすっ飛ばしましたね。
まあ、途中で降りても、時間が微妙でしたし。
改札を出ると、さすが大都市。栄えています。


さて。
もう夕方だし、これからどこかに行くというわけにはいきません。
早々にネットカフェに行ってもよかったんですが、この時間からだと料金が割と高額になってしまうと言われて、どこかで時間つぶす必要があるか? と悩みました。
でも、それにしたって長すぎる! だいたいどこに行けばいいんだ!
と、待て待て、そんなめんどくさいこと考えるよりもいっそ……今からなら、東京に戻れるんじゃないか? と。
で、駅員さんに聞いて調べてもらったら、あら、ギリギリ終電で家まで戻れるじゃないですか(゚Д゚)。
……よし。帰るぞー!
急遽、帰宅決定、名古屋には1時間ほどの滞在でした。
また来るよ!


もう後はただ電車に揺られるだけ。
20時30分。静岡。


22時。熱海。
このあたりからは、普通に通勤列車モードです。
てなわけで、それぞれ終電を乗りつぐ感じで、家に戻りました。
その夜……まあ、ぐっっっっすり眠ったこと。
やはり、我が家が一番だー。

(博多遠征紀行、ついに完!)

category: イベント(紀行)

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【兵庫】姫路城  

2016年3月25日の話。


今日のメインは姫路です。
始発で岡山発、8時前には姫路に着きました。
着いた瞬間スルーの岡山……。


姫路駅外観。
ここも大規模な駅です。


駅前も広く、ちょうど通勤時間というのもあって人がたくさんいます。
そして。


あれか。
駅をすぐ降りて見えると聞いていましたが、本当に見えるんだ。



あれが

【姫路城】

別名、白鷺城。
熊本城に次ぐお城巡りの日。


10分も歩くと、堀と桜門橋に着きます。


橋を渡ると大手門。


現在8時20分。
城内に入れるのは9時からなので、しばらく時間がありますが、とりあえず中に入ってみます。


門の中に入ると、もう、城が大きく見えます。
周りが広くてさっぱりしているので、壮大な感じがします。


うーん、ほんと、立派だ。


ネコがいた。


たくさんの梅の木。開花はもう少し先。


お城ギャラリー。


天守閣アップ。


黒ネコと白ネコ。
なんか野良猫たくさんいるのね。


まだ30分あるので、一旦外に出て、近くの護国神社に行きました。
時間が早いためか、人はいません。


手水舎。


正式名称は「兵庫縣姫路護國神社」。
「県」は難しい字を書くみたいです。「國」もですけど。
まあ、とりあえず、お参りしました。


姫路のカラス。


姫路市内を走る環状バス乗り場。
上のデザインが素敵。


さて、お城の近くに戻ると、けっこうな人数の観光客が集まっていました。


9時、開門ー。


「葵の門」。
「國寶姫路城」、大きな表札。


大きな扉。


蝶番の部分。


天井がどーん。


まっすぐ行くと天守閣。左に行くと西の丸。
スタッフのアナウンスがありました。
「まっすぐお進みください、今なら並ばず天守閣に上れます」
ん……? あ、そういうこと? この先、どんどん混むんだ。
さすがアクセスのよい世界遺産。
確かに平日の朝イチであんなに人が集まってたもんな。
だったら、それで。
天守閣に向かうことにします。
そして、向こうに見える門がいろは順に名がついている「いの門」です。


姫路城案内図。


城内の梅はいい感じに咲いていました。


お菊井戸っていうのは、有名なあれ?
とりあえずまっすぐ天守閣に。
奥の門が「ろの門」です。確か。


で、ここからがけっこう長かったです。
ずっと上り坂&階段。
向こうにあるのが「はの門」


壁にはきれいな、△、□、○の穴。
「狭間《さま》」といって、どうやらこの穴から弓矢や鉄砲で敵を迎撃したようです。


やたらと門があるのが姫路城の特徴。
ここは「にの門」。


だんだん城が近くなってきます。


もう少しです。
城までの、いろは順の最後の門「ほの門」。
この次の「への門」以降は別の方にあります。


「水の一門」。ここからしばらく「水」の字が入ります。


「水の二門」通過。
この付近、ずっと上りっていうわけでもなく、途中で微妙な下りになってたりもします。
どうやら、敵が攻めてきたとき、
「あれ、天守を目指してたのに下りになったぞ、道、間違えたか!?」
と戸惑わせる目的もあったとか。
なるほどと思わせる知恵だけど、普段、通る分には全然優しくないからね。


どこをどう通っているのかさっぱりわかりませんが、いつの間にか城のすぐ近くまで来ました。


「水の三門」
まだかい……。


ふー、ふー。
かなり息切れ。
けっこう高い所まで来ましたよ。


やっと着いたー。
いよいよ城内に入ります。


ここからは狭くて急な階段を上ります。
土足厳禁。


窓の隙間から。


内部にはいろいろな資料が置かれています。
当時の城下町の模型。
現存しない建物は、想像で補った部分もあるみたいです。


「五七桐紋鬼瓦」。
このときは知らなかったしわからなかったのですが「五七の桐」っていうのは、城主の木下家定(ねねの兄様)の家紋。
「中央の花茎に7花、左右に5花」だそうです。
それを瓦に彫り込んだものが瓦紋。
他に「五三の桐」は羽柴、「揚羽蝶《あげはちょう》」は池田というふうに、城主になった人たちの家紋が描かれています。
また、鬼瓦だけでなく、丸い瓦紋もたくさんあります。というか、そっちの方が数が多く、実際に城の屋根で見つけることができるみたいです。
探すときは望遠アイテム必須ですけど、まわるだけで普通に半日は使いそうです。


昭和31年から8年間かけて大修理をしたんだそうです。
そのときの様子というか、骨組みの模型。
全部解体して、補修して付け替えたという、ものすごい手間。
さらにすごいのが、もともと戦前に行おうとしていたところ、戦争のせいで中断。
戦時中は空襲を避けるため、黒い擬装をしていた。そのためか、焼けずに残って、戦後、焼け野原の中に立つ姫路城が戦後復興のシンボルになったという。
幸運に恵まれた城だったのですな。


小天守。
手ブレで立て札の文字が読めません。


しかし、移動が大変です。
特に階段。
狭いので途中で休んで、後ろの人に順を譲るということができない。
このときはまだ他の人と同じペースで階段を上がることができなかったので、ひたすらつらかったです。


明かり取りから。


上がって? 降りて? 曲がって?
どこを歩いているのかわかりません。
ダンジョン攻略のようです。


たぶん大天守です。2階かなぁ? 3階かもしれない。
小天守からどうやって来たんだかっていう感じですが。


東大柱。太い円柱。
近くに西大柱もあります。


階段途中から見下ろして。
ここまで城内で撮影したものはほぼすべて手ブレしてて見るに堪えませんでした。


どんどん狭くなる4階、5階はすっ飛ばして、最上階の6階。
え。祭壇があります。
長壁《おさかべ》神社だそうです。


外の眺めはよいです。


瓦としゃちほこ。


アップ、ドン。


堪能しました。降ります。


というか、疲れて、それどころじゃないというか。
体力に余裕がないと、ここに来るまでものすごく苦労します。


筋交。たぶん、この斜めのやつ。


石落とし。
ここを開けて下の敵に向けて石を落とす。
あるいは鉄砲を撃ったのかもしれない。
あと、ここは1階です。


あちら側が行きに通ったとこかも。


もう、暗くて何もわかりません。


柱がずっと通じてるんですよっていうことです。


厠《かわや》。


流し。


窓はない地下。
でも外から見ると高い位置にあるんですよ。


そして出口に。
ガイドもしっかりしてるし、おもしろかったけど、やはり忙しないんだよね。
狭くて人数のキャパがないし、バリアフリーなわけがないし、暗いし、すべるし。
見学は万人向けじゃないのが難点です。


広場を見下ろす。
この広場全体を備前丸と呼ぶそうです。


立派な大木、榎《えのき》と札が。


お城ギャラリー。
その堂々たる勇姿。


あそこに行って降りてきたのね。


あおり。


屋根。


あれがたぶん、さっきのしゃちほこ。


瓦紋の確認はできないな。
ズーム(光学12倍)だとこれが限界。
新しいカメラ欲しい。


隣の建物の屋根が見える。


近くの建物の一部。


本丸に隣接している建物。石垣にめり込んでるのか、これは。


脇の小道。


立て札には「帯の櫓」と書いてあります。


建物の下に通じる階段。
あれ、ここ、入ってないんだけど、もしかして入ってよかったのかな?


石垣を見上げると……あれ、なんかすごくきっちりした石がはまってた。
なんだこれと思ったら、どうやらこれは石棺らしい。
とにかく石材の調達が大変だったので使っちゃったんだという説があります。
他にも何ヵ所か墓石を使ってる所があるみたいです。


角っこのココは、うまくそろえたんだろうと思いますけども。
さすがにね。


入り口の方に戻る途中。
どこかに通ずる扉。
もちろん、扉はここだけじゃなくてたくさんあったんですけども。


あれは避雷針かな。


「お菊井戸」の所に戻ってきました。


こういう感じ。
はあ、なんか、ストーンヘンジみたいで、特別感はありますが。


覗いてみると……よくわかりません。


その近くの柳ふうの樹。
種類はよくわかりません。


しゃちほこヒストリー。
明治、昭和、平成と変遷があったらしい。


明治から昭和が一番わかりやすい。


平成版は、なんか安っぽく見える気がする。


坂を下り「ぬの門」を通って入り口の方に。


この石垣のようなものを「扇の勾配」と呼ぶそうです。


見事な曲面。


混雑してるとここが埋まるのか……。


井戸。


覗き込むことはできません。
深さ8.8メートル、水深2.7メートル。
危ないですからね。


あ。


ツグミ。
初めて見た。


さて、残りの西の丸のエリアに行ってみます。
梅が満開です。






ちょうどいい時期でした。


こういう画が見られるスポットが多いです。
西の丸は高いので、高低差も調節すると、いい感じの構図で撮影ができます。


梅と城をメインで撮ってる人ばかりでした。






西の丸には百間廊下と呼ばれる建物があります。
建物の中は狭くて長い廊下が続きます。


これは石落とし。


ここにも瓦。


まるでゲームのマップのように、すごい角度で曲がる所も。


「雨水抜きという雨を排水するパイプがあって、筒状の突起物が斜め下向きに並んでる」ということですが、この角度からだとよくわからない。
この、手前の白いやつかな?


これ、狭間《さま》です。
建物の中だから、ふた付き。


長い廊下。
途中の部屋には、漆喰の話や、城としての機能の話など、いろいろなコラムがあります。


窓から見た外の様子。


端の西の丸御殿に着きました。
赤い布が敷いてあって、特別感があります。


なんていうの、これ。


障子ふうの低い窓。
畳も小さめだった気がします。


その先に、こういう再現。
百人一首でしょうか。
奥にネコが。


この構図で写真を撮りたかったんだけど、人が入れ替わり立代り、しかもみんなじっくり見ていくので、まったく切れることがなく諦めました。
朝イチでこっちに来ないとダメかしらね。


ひととおり見終わったということにして、最初の門を通って外に出ます。


すごい石垣。
さっき見たのと違って、小さいものが積み上がってる感じ。


時代によっていろいろと手法とか違うらしい。


迫力が出るかなと思って接近してみました。


これで姫路城は終わり。
10時30分頃なので、正味90分の観光。
ちょっと駆け足気味ではあったけど、広さからすると平均的かも。
いろいろな意味で美しく、楽しい城でした。
もっともお城なんて派手で露骨な歴史の塊ですし、おもしろくないわけがないんですが。
そして、切り替えて、次に行きます。
目的地は、すぐ隣のあそこ。
続きます。

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